ブラック企業=サンナビの解雇を撤回させたぞ!

団結して闘えば勝てる!  広島連帯ユニオンはブラック企業との闘いにおいて決定的な勝利を切り開いた!(株)サンナビによる F 組合員に対する解雇攻撃(2月28日)に対し、広島連帯ユニオンは総力で反撃し社長から「解雇予告通知」の取り下げを約束させた!

山陽測器は不当解雇を直ちに撤回せよ!

ふざけるな!解雇理由はデタラメだ!山陽測器は不当解雇を直ちに撤回せよ!

介護労働者Tさんへの「みせしめ重刑」を許さない

「よってきんさい古江」転落死亡事故、介護労働者Tさんへの「みせしめ重刑」を許さない

労働相談

秘密厳守・相談無料  あきらめないで!! ひとりで悩まないで!!  ひとりでも加入できる労働組合・広島連帯ユニオンへ

5.1広島メーデー

韓国民主労総のゼネストに連帯し、青年労働者を先頭に広島市内をデモ

2017/09/13

非正規職の拡大絶対反対|推進機構支部

非正規職の拡大絶対反対!

 最近2 名の嘱託職員の方が退職されましたが、会社はその代わりの人を派遣雇用で雇いました。
 嘱託職員の代わりに派遣社員を雇うというのは、直接雇用から間接雇用への転換であり、より不安定な雇用に転換したということです。推進機構では近年、正規職員が退職した分を非正規職員に代えたり、臨時職員や嘱託職員で雇用を固定化するなどの非正規職の拡大をしてきましたが、これは新たな非正規職の拡大政策です。会社側は「年度途中の採用なので」と言っていますが、全く説明になっていません。
 こんなことを認めたら次から次に派遣労働者や下請けに雇用を切り替えていくことになってしまいます。このような非正規職の拡大に絶対反対です。

どうしてこんなに非正規職が増えたのか

 30年ぐらい前までは正社員かそれ以外はパートかアルバイトぐらいしかいなかったのに、今や「派遣社員」「契約社員」「嘱託」「臨時」といった非正規職はどんどん拡大し、全労働者の3分の1に迫ろうとしています。
 1995年に日経連が「新時代の日本的経営」という報告を出して「これからは労働者の9割を『雇用柔軟型』(非正規職のこと)にする」と宣言して20年でここまできました。低賃金・不安定な雇用が増え、社会全体に貧困が拡大しました。
 非正規職の拡大は自然に起こったわけでもないし、ましてや「労働者一人一人が自分から非正規を選んだ」という問題でもありません。
 今推進機構でやられているように、退職者を非正規職で補充したり、仕事を外注化したりしてここまで拡大してきたのです。

安倍政権の非正規拡大政策の一環だ

 安倍政権が今進めている「働き方改革」では、「非正規という言葉を日本からなくす」などと言って、実際には労働者のほとんどを非正規職にしてしまおうとしています。
 労働契約法での「5年で無期雇用に転換」ルールが来年3月に発動されることを前に、非正規労働者を5年で解雇する動きが広がっています。東北大学では3000人、東京大学では4500人の非正規職員が来年3月に解雇されようとしています。
 さらに、非正規職と同じ低賃金・不安定な「無期転換社員」がこの3月だけで450万人も生み出されようとしています。安倍政権と資本家たちはこうして「正社員」という存在を社会から消してしまおうとしています。
 推進機構での動きはこうした安倍政権の非正規職拡大政策と一体です。

団結して非正規職撤廃!

 労働組合は「非正規職撤廃」の立場で、今の非正規職の労働条件の問題に取り組むと同時に、非正規職の拡大を許さない取り組みをすべだと思います。
 入職された派遣社員の方も含めて、正規職員も非正規職員も団結して非正規職撤廃の闘いを職場から起こしていきましょう!

「労働組合を強くする会ニュース」
No.11(2017.9.13)
発行:推進機構労働組合を強くする会

2017/09/10

星野さん・大坂さん解放!9.10徳島刑務所包囲デモに参加


 9月10日、「星野さん・大坂さん解放!9・10徳島刑務所包囲デモ」が徳島刑務所を望む鮎喰川(あくいがわ)の河川敷でおこなわれました。星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議の主催でおこなわれた刑務所包囲デモは今回で5回目、獄中43年目に突入した無実の星野文昭さんをなんとしても取り戻そうと430人が集まりました。
 青年によるプレ企画で盛り上がる中、集会が始まりました。無期刑執行から30年、「無実の星野さんをすぐに出せ」と7月に高松の四国地方更生保護委員会に申し入れを行ったことが報告されました。各地の救援会から星野署名を労働組合に持ち込んで星野闘争を拡大している取り組みが報告されたのが印象的でした。
 徳島刑務所を包囲するデモは、正門前の星野文昭さん、大坂正明さん、韓国のハンサンギュン民主労総委員長の巨大写真パネルの前で「ソリダリティ」をみんなで合唱し、刑務所を見下ろす丘からはユニオンの矢田副委員長が8・6ヒロシマを星野さんとともに闘ったことを訴えました。きっと星野さんに声が届いたと思います。
 広島でも9月16日17日に五日市で星野絵画展を動労西日本が取り組んでいます。この1年のうちに必ず星野さんを奪還しようと改めて決意しました。

青年によるプレ企画
デモ隊は刑務所正門前に

2017/09/06

山陽測器桐木社長は社員を解雇の手先に使うな!


解雇自由・総非正規職化を打ち砕こう
桐木社長は社員を解雇の手先に使うな

山陽測器で働く皆さん! 地域の労働者の皆さん!
 山陽測器解雇撤回闘争は安倍政権が進める解雇自由・総非正規化の「働き方改革」に対する最前線の闘いとして重要な局面に突入しています。
 M組合員と広島連帯ユニオンの団結した力の前に追い詰められた桐木社長は、8月29日の裁判においてS社員を証人として申請し、社長とS社員の署名入りの陳述書を出してきました。
 S社員は、会社側が今回の解雇のきっかけとした「Mさんの解雇を要求する署名」を呼びかけたとされている人物です。
 S社員署名の陳述書では「社長は従業員が望むように早急な解雇をしてくれました」「Mさんが解雇されて会社が明るくなった」などという許しがたいことが書かれています。

解雇の責任から卑劣な逃亡

一読すればこの陳述書が会社側に言われて書かされていることは明らかです。M組合員自身も「S社員はこんなことをいう人ではない。そもそも山陽測器の社内でもほとんど直接関わりがなかった。この陳述書は踏み絵を踏ませるように、会社側に言わされて書かされていると思う。それはS社員を知る人であれば誰でもわかる」と述べています。
 S陳述書の中を見ても「もともと、社長は(Mさんが)労働組合に加入する前から解雇を決めていましたし、今回の解雇も全く事情は変わらないはずです」などと社長の主観的思いをS社員が確信持って述べるというおかしなことになっています。そして社長も「従業員からの声についてはSくんがきっちり証言してくれるはずです」などと書いています。
 桐木社長は今までも経営者としての一切の責任を取らず、解雇攻撃に労働者を使うという極めて卑劣なことをやってきました。M組合員を監視させ、報告書を書かせる。ユニオンの役員が訪問した時の再現写真を社員を使って作る。社員を使って社前闘争の写真を撮らせるなどなど。
 労働者を自分の奴隷かコマとしか思っていないからこんなことができるのです。
 S社員をはじめとした山陽測器の労働者のみなさん! 解雇やパワハラで労働者を脅し、社長の意のままに労働者を使おうとする桐木社長の支配を今こそうち破りましょう! 労働組合で団結すればそれはできる! 労働者の分断を許さない、ひとりの解雇も許さない労働組合を山陽測器に作りましょう!

組合敵視で解雇を決めたことを自認

S陳述書では「要望書」(解雇要求署名)を集めたきっかけについて以下のように述べています。
 「(2015年)10月1日に弊社の前面道路で労働組合が拡声器を使い、横断幕を掲げて何かを始めました」「労働組合の集団の中にいたMさんが一人事務所に現われ、何事もなかったかのように仕事を始めました」「同月3日の救済命令に関する新聞報道を見ました」(ボーナスカットが不当労働行為であるという労働委員会命令のこと)「なんで勤務態度も悪く、仕事も満足にできないMさんが、会社をクビにもならず、賞与を減らすこともできないのか、なんで弊社はこんな悪者のような扱いを受けるのか、という強い思いが湧きあがったのを今でも覚えています」と述べ、このことがきっかけで解雇要求書名を集めたことを述べています。
 ここに示されているのはまさに組合活動敵視の姿勢です。解雇された労働者、不当に賃金をカットされた労働者が労働組合に加入し、自ら生きるために闘うという労働者として当然の権利、その闘いと団結によって勝ち取ったものを全面的に敵視する姿勢がありありと書かれています。
 会社側は社員が主張しているのだから「組合敵視の不当労働行為」にはならないと思っているのかもしれませんが、このように組合敵視の考えで集められた署名を根拠に解雇したわけですから、この陳述書はやはり会社側が「組合敵視の不当労働行為」を行ったという事実を改めて証明しています。

「働き方改革」との闘いの最前線

このように山陽測器解雇撤回闘争は裁判闘争においても重要な局面に入っています。この攻防は安倍政権と資本家どもが「働き方改革」と称して進めている「解雇の自由化」「労働者の総非正規職化」「残業代ゼロ・月100時間残業容認=過労死推進」の攻撃との最前線の攻防です。全ての労働者の力を集めて、この解雇撤回闘争に絶対に勝利しましょう!

集まろう!
山陽測器解雇撤回!
裁判傍聴闘争
10月17日(火)
15:30~ 広島地裁
S社員の証言が行われます。
みんなで傍聴しよう!
山陽測器解雇撤回闘争に勝利しよう!

2017/09/05

「竹川さんを支援する会ニュース」No.13を発行

https://drive.google.com/open?id=0B0ivVDwHFxddaVUta2s5UkNNb2c


竹川さんからの手紙2017年8月5日付

矢田さんへ
 元気にしてますか、私は元気です。
 この前8/4の面会ありがとうです。面会時に私の考えを言わせて頂きました。私が面会時に話をした事は今までと一緒だったと思います。グループホームにて仕事をしていた事、休みが無く働いていた事、そんな中あのような事故が起きた裁判で119番できなかったけどその事でなくなったかはわからないと言った事それが真実です。
 あの日の私の身体・精神が変になってたであろうあの時に119番できたのか私にはわかりません。少なくともあの時は出来ませんでした。
 ですが今はもしできていたのであればするべきだったし出来ていたら良かったと思います。
 私が100%無実だという事は無いのでしょう出来ていれば出来たら、私はこの中にいません。
 国の介護のあり方なり、ルールが変だという事、私にも分かります。ですが国や都道府県が全て悪いのか?と言われると私の頭の中では?とNOがうかびます。
それはナゼか。それは会社のルールなりトップなり役員なり職員が会社・施設を良くしようと思えば少しずつでも変化すると思います。
 虐待の件で矢田さんに聞きたい事があったのですが、利用者の踵にヒフが壊死していてそのヒフを消毒してない文房具のハサミで切るのはありなのかなしなのか。私が知らない間にあって次の日に聞かされる事があったり。
 こんな人がいると介護の質が下がっていると言われても仕方ない部分もあると思います。自分の能力というか技術も無いのに文句しか言えないそんな人がいるかぎり。
 介護の仕事している色々の職種の人達は頑張っているのがほとんどなのにそんな少数の人達がいるから介護の質が落ちていると言われてる現状を変えるのが一番だと思うし今のままだと頑張っている人、休みも無く頑張っている人が損している、不平等だと私は思うんです。
 全てを守るのではなく頑張ってる人を守る介護の世界、虐待したり施設や職員のお金を取る職員に対して何らかのペナルティがあったりする職場、皆が平等に上下関係なく相談できるそれだけで少しは違うのと思うんです。
 皆大変な仕事で頑張ってるしそれ以上の事をしていること私自身わかっているし私もそうでしたし、だからこそごく一部の変な職員のため介護の質とかモラルの低下とか悔しいじゃないですか。だったら頑張ってる職員がむくわれる介護、まじめに働いてる、介護してる人だけじゃない色々な職種に対する対応なりがよくなりさえすれば足の引っ張り合うだけじゃなく不まじめな人も頑張ったらむくわれると知ったら職員の数もないのかな、私は思います。

<矢田からの返信>
 介護職場が、シフトや評価、忙しさでバラバラにされてしまっている現実だと思います。私たちも介護職場に、”共同性”を取り戻したいというのが大きなテーマです。

2017/08/28

谷口書記長労災認定を勝ち取る|広大生協労組




広大生協労働組合
機関紙『団結』
No.249/2017.8.28

谷口書記長(霞食堂)労災認定を勝ち取る
中四事業連合方式が職業病の原因!

 生協の職場ではこの2~3年だけで5人!!!もの職業病労災患者が出ています。書籍部でも、食堂部でも、労災を続発させています。
 食堂部で短時間パートとして働いている谷口書記長の労災が認定されたということは画期的なことです。これを機に、労災の原因である人手不足(その原因である低賃金)、無理な作業体制の強制と闘って行きましょう。

理事会のいい加減な対応で症状が悪化

 谷口書記長は2014年11月に霞食堂に勤務し始めて5か月後には左手のCM関節症を発症。しかしそのまま働き続けた結果、左手は悪化、右手までCM関節症になってしまいました。また激務により毎日左手上腕にけいれんがおこり、腕全体が痛む状況が続き、ついには腕が伸ばせなくなりました。重度の頚腕(腱鞘炎)と呼ばれる症状です。
 昨年5月、労組として「これは労災そのもの!」と訴えたことに対し、理事会はただ当事者を厨房から外し掃除やテーブル拭きを命じただけです。労災を反省し身体を治す、労災の原因となった職場運営を改善するというのではなく、職場の仲間との間に分断を持ち込み「嫌になって辞めさせる」やり方そのものです。

職場の実態を明らかにし労災認定

 内野理事(霞食堂店長)は「職場の人には僕が説明します」と言っておきながら、全く説明すらせず、何より原因究明も一切行っていません。労組が、食堂で取り扱う物の重さを量ったり写真を撮ったり調査をしました。毎月のようにパート労働者が入っては辞めていく職場の働く人の人数、出入りの多さ、日々の客数など、労組が団交で追及してようやく理事会はそうした情報を出しました。
 こういった職場の実態を含めて労働基準監督署に提出し、今年8月、労働(日々の仕事、業務)による災害・病気だということを国が認めました。
 同時に、内野理事をはじめ理事会の無責任、労災放置によってこの春開講期以降の繁忙期の中で谷口書記長の手は悪化。超低賃金のためこれまでろくに通院ができないまま、徐々に仕事内容も増やされ、治りきることなく逆に悪化してしまいました。
 労災認定を獲得したことでようやくきちんと通院できるようになりました。通院費が国の労災保険から出ることになり、当面、週2日勤務しながら、療養を重視できるようになりました。

また労災職場に責任とらない内野理事

 ところが、またしても内野理事は、「谷口対策」だけすれば良いという姿勢で、職場実態など一切顧みようとしていません。谷口書記長の病状を悪化させないことに、理事会が責任をとるのは当然のことです。その当然のことができなかったことへの反省もなく、今回も職場の人には一切何も知らせずにすませようとしたのです。谷口ができなくなった作業をどうするのか、谷口が「欠員」になる分職場の仲間の負担が増すことをどう解決するのか。まったく何も考えていません。アンケート調査も、すでに半年たったのに「調査すれども、結果の検討すら知らせず。対策もせず。」です。本当に許せません。労災を続発し、悪化までさせたことへの反省などひとかけらもないのです。

こんな職場は団結して変えよう

 ご飯をつぐだけでCM関節症を発症する事実。CM関節症で激痛がはしる人はご飯すらつげない現実。ありえない程矛盾だらけの洗浄室。開講期は1500人、休講期でも800人のお客さんが来る食堂に、500人用の食器洗浄機しかありません。お客さんが割りばしなどを捨てるゴミ箱は高さ15cm、洗った食器を置く台すらろくにありません。肩より高い位置の「棚」に食器を置かざるをえません。
 4月~夏休みまでの超繁忙期を、欠員のままで平然としている。無責任をとおりこしています。現場では痛い痛いと悲鳴があがっていることをわかっていながら無対応。労災が続発することを見て見ぬふり。低賃金パート労働者が無理に無理を重ね、身体を壊して職場を辞めていっています。生協理事会は労働者を安く極限的にこき使い、壊れたら使い捨てるのです。こんな現実をこのまま許すことができるでしょうか。こんな理事会は打倒しなくてはなりません。労働者だけで職場は回ります。

合同一般労組討論集会で谷口書記長が発言





2017/08/26

8.5-8.6ヒロシマに全国の医療福祉の仲間が大結集|草津病院支部


人員不補充・人員不足、過重労働・・・全国の課題は同じ
医療福祉で働く仲間は団結しよう

8・5医療福祉労働者交流集会には、8・6ヒロシマに参加するために、東京や関西をはじめ、全国から多くの医療・福祉の職場で働く仲間が集まりました。
 広島からは草津病院支部、高陽第一診療所労組、大阪から八尾北医療センター、高槻医療福祉労組など、労働者の地域拠点として闘っている労組が参加しました。それぞれの職場の課題・問題を別個のものではなく、安倍政権の医療と福祉を金もうけの道具にする外注化・非正規職化との対決であり、全国の職場での共通の生き死にのかかった問題として討議して、どのように闘っていくのかという方針を話し合いました。
 東京から参加した仲間は、島根社会復帰促進センター(旧浜田刑務所)に囚われている広島市の介護労働者・無実の竹川忠臣さんの面会に浜田に行ってきた報告をし、"明日は我が身、団結して取り戻そう!"と訴えました。
 翌日の8・6ヒロシマ大行動集会には、草津病院から労組員が参加。集会の基調報告を、高陽第一診療所労組の仲間が行いました。「朝鮮半島での戦争-核戦争を始まる前に止める力が、国際連帯と、地域・職場の仲間の団結を拡大して、ゼネラル・ストライキを実現していく中にある。11・5改憲阻止1万人大行進をその突破口にしよう」との提案を全参加者で確認しました。

■「ケアワーカーは全部非正規にするんじゃないか」

草津病院支部も8・5-8・6ヒロシマ大行動に参加しました。8月5日に開催された全国医療福祉労働者集会では、ケアワーカーの徳田組合員が発言しました。
 「うちの病棟では、(救急病棟に変更されて)ケースワーカーを全部非正規にするんじゃないかと。なぜかというと、(業務の変更や要員計画が)全然説明がされていないから。ケースワーカーが辞めていっても補充はしないんですね。その分、看護師にケアワーカーの業務をさせていて、看護師の負担もすごいことになっていて、誰かが体調不良で休んだら本当に仕事が回らない。でも経営側は"要員は足りている"と。それは設置(施設)基準を満たしているというだけで、業務が回っているわけではないのです。僕も夜勤が減らされてその分夜勤手当が減っています。手取りだけでいうとアルバイトした方がいいんじゃないかというぐらい。これが現状です。それと組合に入ってからずっと評価制度拒否で闘っています。今後も続けていきます。」

■解雇撤回!職場の仲間を分断する人事考課制度とトコトン闘います

さらに解雇撤回を闘う真保書記長も発言しました。
 「人事考課制度に対して提出拒否で闘ってきました。私は2年前に嘱託再雇用が拒否され、解雇撤回を訴えてきました。去年の11月に県労委で不当労働行為だという決定が出ましたが、この件では、現在も中央労働委員会で争っています。今年の11月には、その中労委で決定が出ますが、病院側の不当労働行為が認められると思います。
 組合つぶしの人事考課制度で"賃下げ"にされた全員の分を総計すると半端な額でありません。怒りに絶えません。金額もさることながら、長年に渡るこの不当な組合つぶしと団結破壊の卑劣さを暴露し、団結をよみがえらせる裁判をやります。単に組合が"勝った負けた"の裁判ではダメなんです。草津病院で働く仲間全体の利益になり、みんなに勇気を与えることができる裁判にしていきたいと思います。」

■組合で同じ職場で働く仲間との絆を強く感じる!

金光組合員からは、「この度は婦人科系の持病を抱えての妊娠で実質的には活動しにくい状況では有りますが同じ職場で共に闘う仲間との絆を強く感じています。パートナーも協力してくれ、好意的な印象を受けます。私はこれからも現場で働く仲間との繋がりを信じて共に闘い、先行き不安な未来を私達全世界の労働者の力で変えるという同じ目的に向かって生きたいと思っています。」との感動的なメッセージが寄せられました。
 草津病院で働く仲間は、労働組合として被爆72周年の8・6を固く団結して闘いました。

8・5全国医療福祉労働者交流会で発言する岡山大学医学部職員組合の仲間

2017/08/23