ブラック企業=サンナビの解雇を撤回させたぞ!

団結して闘えば勝てる!  広島連帯ユニオンはブラック企業との闘いにおいて決定的な勝利を切り開いた!(株)サンナビによる F 組合員に対する解雇攻撃(2月28日)に対し、広島連帯ユニオンは総力で反撃し社長から「解雇予告通知」の取り下げを約束させた!

山陽測器は不当解雇を直ちに撤回せよ!

ふざけるな!解雇理由はデタラメだ!山陽測器は不当解雇を直ちに撤回せよ!

介護労働者Tさんへの「みせしめ重刑」を許さない

「よってきんさい古江」転落死亡事故、介護労働者Tさんへの「みせしめ重刑」を許さない

労働相談

秘密厳守・相談無料  あきらめないで!! ひとりで悩まないで!!  ひとりでも加入できる労働組合・広島連帯ユニオンへ

5.1広島メーデー

韓国民主労総のゼネストに連帯し、青年労働者を先頭に広島市内をデモ

2016/05/27

5.26-27オバマ広島訪問絶対反対のデモを貫徹!


 5月27日、核兵器の発射指令装置を持った米大統領オバマと核武装をねらう安倍首相が広島を訪れました。朝鮮侵略戦争が切迫する中、ヒロシマに核兵器使用を認めさせようとする絶対に許せない攻撃です。まず岩国基地に降り立ったオバマは、元海兵隊員による女性暴行殺害事件で全基地撤去の怒りが沖縄でうずまいているその時に、海兵隊と自衛隊を前に日米軍事同盟の強化を演説したのです。今も中東で虐殺を行っているオバマの軍隊が、今度は朝鮮半島で第二次世界大戦に匹敵するような戦争をしようとしています。そしてオスプレイを伴って広島に降り立った。何が「核なき世界」でしょうか。
 広島市内は厳戒体制がしかれ、平和公園周辺は修学旅行生まで追い出して大幅に立ち入りが規制されました。市内ではいたるところで検問が行われ、主要道路は数キロにもおよぶ大渋滞となりました。この厳戒体制と右翼の妨害を突き破り、オバマの広島訪問絶対反対を訴える8・6ヒロシマ大行動実行委員会の呼びかけにこたえて、続々と年休闘争で労働者民衆が原爆ドーム前に結集したのです。前日の夕方に続いて繁華街を貫いたデモ行進は、あらゆる勢力がオバマ翼賛となる中、唯一「絶対反対」を貫いて核と戦争をなくす道を鮮明に指し示しました。マスコミを総動員してオバマ歓迎を演出しようとした安倍の目論見は、完全に打ち砕かれたのです。
 オバマの演説は、プラハ演説のように核廃絶の幻想を振りまくこともできませんでした。これが原爆資料館を見て慰霊碑の前に立って言うことかと誰もが疑うような、原爆投下の現実から逃げ回り自らの核武装を正当化する演説でした。オバマと安倍が、そろって日米軍事同盟の強化を原爆慰霊碑の前で宣言したことに、被爆者・被爆二世・三世や広島の労働者民衆の怒りは沸騰しています。
 オバマの広島訪問によってはっきりしたのは、誰がどうやって核も戦争もない社会を作っていくのかを一層鮮明にしたことです。国鉄分割民営化による労働組合破壊攻撃は、被爆者運動の体制内指導部の屈服と腐敗をも生みました。逆にこの攻撃を労働者の団結ではねかえしているのが国鉄闘争全国運動です。労働組合が社会を変える先頭にたち全世界の労働者との団結を強化し、絶対反対の闘いが国際連帯を拡大ています。8・6闘争への火蓋は切られました。国鉄闘争全国運動6・5全国集会の大成功、そして鈴木たつおさんを押し立てて参院選を闘い、核も戦争のない社会を作り出す新しい労働者の政党を登場させよう!

26日18時30分、原爆ドーム前に結集し市内デモ



27日12時30分、厳戒体制のなかを原爆ドーム前から市内デモ



 平和公園は封鎖された


2016/05/24

<声明>オバマ米大統領の広島訪問絶対反対で闘おう

<声明>オバマ米大統領の広島訪問絶対反対で闘おう


 527日、オバマ米大統領と安倍首相がそろって広島を訪問しようとしています。核と戦争に絶対反対で闘う広島と全世界の労働者民衆の声を押しつぶすための攻撃であり、絶対許せません。訪問に先立って開催されるG7サミットは、一握りの大国の指導者自らの権益を守るための強盗会議であり、戦争会議です。中東で、ウクライナで、核戦争にまで行き着くような切迫した情勢となっています。とりわけ朝鮮半島をめぐっては、かつてない規模の米韓合同演習によって朝鮮侵略戦争が切迫する事態になっています。核による支配を続け、絶え間なく戦争を繰り返している大国が、第2次世界大戦に匹敵する被害が出るような戦争を準備しているのです。絶対に許すことはできません。
 オバマ政権は、未だに7千発もの核兵器を持っているだけでなく、臨界前核実験や新型核実験を繰り返し、新たな核開発に1兆ドルもの予算を注ぎ込もうとしています。一方で安倍政権は、戦争法の制定や武器輸出の解禁に続いて、核兵器の保有も使用も憲法違反ではないとの閣議決定を行い、核武装のための原発再稼働と核燃料サイクル推進に突き進んでいます。朝鮮半島をめぐる戦争の危機を激化させ、1%の金持ちの金儲けのために労働者民衆を戦争に動員するために、ヒロシマの反戦反核の固い意志を打ち砕こうというのです。絶対に許すことはできません。
 「核も戦争も絶対反対」の声をさらに大きくしていきましょう。昨秋、私たちは戦争法制定に反対して国会前を埋めつくし、全国で数百万人が立ち上がりました。国鉄分割民営化で憲法を変えると中曽根が豪語して以来の労働組合破壊に決して屈せず、動労千葉はついにJRに不当労働行為の責任ありと認めさせました。組合員の団結した力で国家を挙げた大攻撃に立ち向かっています。改憲を押しとどめている根源的な力がここにあります。闘う労働組合が軸となり、あらゆる人々の反戦反核の声を結集させましょう。
 私たち広島連帯ユニオンは、安倍政権による労働法制改悪、外注化・非正規職化による格差と貧困の政治に対して、どんな小さな職場からでも団結して闘います。戦争に突き進む安倍政権と真っ向から対決していきます。同じような闘いが世界中で闘われています。とりわけ韓国では、民主労総がゼネストに立ち上がり戦争絶対反対でパククネ政権を追いつめています。日韓の労働者が連帯し、全世界の労働者が一つに団結し、オバマや安倍を倒して核も戦争もない社会を作りましょう!

2016524

広島連帯ユニオン

2016/05/15

オバマの広島訪問絶対反対で街頭宣伝


 5・15沖縄闘争と連帯して、オバマ大統領の広島訪問に絶対反対を訴える街頭宣伝を行ないました。行き過ぎてからビラを取りに来る人、話しかけて来る人などが多数いました。伊勢志摩サミットは、朝鮮侵略戦争切迫情勢のもとで行なわれる帝国主義列強の戦争会議です。そしてオバマ大統領の広島訪問は、核戦争をヒロシマに承認させる画歴史的な攻撃です。核の発射を指令する装置をもって平和公園に足を踏み入れるなど、絶対に認めるわけにはいきません。そして安倍首相は、核兵器の保有も使用も憲法に違反しないと閣議決定し、原発再稼働と核燃料サイクル推進で核武装に突き進んでいます。核戦争を切迫させるオバマの広島訪問に絶対反対で闘いましょう。

<行動方針>
5月26日18時30分 原爆ドーム前集合 19時から広島市内デモ
5月27日12時30分 原爆ドーム前集合 13時から広島市内デモ
ともに8・6ヒロシマ大行動実行委員会がよびかけ


2016/05/14

病院は介護労働者の誇りを奪うな!|草津病院支部


4/22団交報告②

同僚が仕事を教えるのが「初期研修制度」?!
介護は初心者がいきなりやれる仕事ではない
病院は介護労働者の誇りを奪うな!

『医療の現場』No.106
2016/5/14
草津病院支部

 組合は、去る4月22日、1病棟のK組合員への不当解雇問題で病院と団体交渉を行いました。求人票には6か月契約と明示されていたにもかかわらず、実際は1か月の期間雇用契約を結ばされ、病棟へ配属されたKさんは、雇用期限終了のわずか2日前に「首切り」を通告されました。
介護労働者を志し、初任者研修を終了して採用され、「さあ、職場でがんばろう」と考えていた矢先の解雇でした。組合は、「1人の仲間も見捨てない」「正規・非正規の壁を越えて」という合言葉の下、組合員が一致団結して、すべての職場の労働者を非正規雇用に突き落とし、好き勝手に首を切ろうとする資本家=草津病院理事会の悪らつな手口を、組合の団結の力で暴き出しました。
以下はその4・22団交の第2回報告です。

●現場の同僚が仕事を教えることが「初期研修制度」と強弁!

【組合】求人票にあるような「初期研修制度」はないではないか、これでは「振り込め詐欺」同じだ。
【病院】今回については、現場の同僚が教えたはず。(同僚の)金光さんが指導していた。
【組合】それは、たまたま見かねてのことだろう。制度、システムとして初心者に介護の業務を指導するプログラムはないのか、おかしいのではないか。プリセプター(指導担当者)は付けないのか?
【病院】プリセプターは現在、確認してない。かつてあったとか昔のことはわからない。
    かっちりしたものがないのがうちの(初期研修)制度だ。
【組合】今回は初心者に対する研修は行ったのか
【病院】やってない。
【組合】現場の人員で人に教える(教育)などやれるはずがない。人員は足りてない!
【病院】研修をやれる人員は現場にいる。足りている。基準にてらして不足はない。
【病院】組合員の介護労働者が言うには、「日勤を理解できるまでに3ヵ月、夜勤に入って始めて1日の病棟業務を理解する。そして、それに習熟するのには1年はかかる」と言っている。「鍵の取り扱い」や「職務に対する理解」は、研修をやらないと、実際に理解できないことだ。(その習熟の期間が)1ヵ月とは無茶苦茶なことだは思わないのか。
【病院】研修しても経験知は上がらない。何もかもやれるには1年、それはそうだろう。そういう経験知がないという問題ではなく、今回の場合は注意力散漫です。普通それだけで更新しないのではないですか。
【組合】それなら、なおさら初心者も募集しているのだから、経営には閉鎖病棟における施錠の重要性を指導する責任が、あるのではないか。このような状態で閉鎖病棟を運営すること自体の責任が経営にはある。安全問題そのもの。過去に閉鎖病棟から出て、踏切事故が起きてしまった事件が少なからずあるではないか。労働者や利用者・家族に責任はない。
【病院】事故?いつのことか、具体的に言ってほしいものだ。
【組合】かつて、真保が働いていた頃は、かなりキッチリとした研修や指導があり、新人の指導には指導者が決められて、マンツ−マンで指導を受けたし、真保も指導をしたことがある。プリセプター制度などもちゃんとあった。なぜ今はやっていないのか。指導や教育をするつもりなら、1ヵ月雇用はあり得ない。

●病院は、介護労働をなめるな!

以上、怒りなしには読むことはできないと思います。開きなおり、強弁に開いた口がふさがりません!介護労働をなめるのにも程がある!介護労働は知識と実地の経験の積み重ねが重要です。人を相手にする仕事であり誇りを持って行うべき労働なのです。
 かつてのように、病院で看護師や介護職員を養成していくような発想は微塵もありません。初心者を職員として採用して、研修や教育もなしに過酷な現場に投げ出し、事故や事件が起これば、一切は『自己責任』として、すべてを現場の労働者に押しつけていく。まさに「よってきんさい古江(グループホーム)」での転落死亡事故の責任を一人夜勤の介護労働者に擦り付けたやり方とまったく同じです。本当に「煮て食おうが焼いて食おうが自由」にされています。

●病院が職場に責任を取れないのなら、一切を労働者に任せろ!

現場の労働者が、人員不足の中で、系統的に業務を初心者に教えることなど不可能です。自らの業務ですら、手一杯な状況では、他の職員の業務まで気を配ることはできないからです。この中で、職員間の分断・不信が生み出され、団結が破壊され、安全が崩壊していきます。
 こんな無責任な理事会は、もう要らない!職場の一切の業務は、職員で運営できます。職場の安全や職員と利用者の命と生活に、経営者が責任を取らないのなら、労働者に職場と業務をよこせ!労働者にまかせろ、ということではないですか!
 今や、草津病院は職場の安全や労働者の教育に何の責任も取らず、すべてを現場の労働者に丸投げしています。この中で、現場で一生懸命に仕事を教えた人が、1か月や3か月で経営の勝手で首にされてしまうのです。本当に現場の労働者を何だと思っているのでしょうか!
 結局、「命よりカネ」の利潤第一の考え方を押し通して、病院の経営が生き残ればそれでよい、病院経営はビジネスだ!とばかりに利潤追求に走りだしています。それが、病棟大再編=救急病院化であり、その施策の柱が職員の外注化・総非正規職化です。絶対に認められません。
 今回、総非正規職化の端緒で、病院の手口を暴いたことは決定的です。すべての草津病院で働く仲間は、怒りを爆発させて組合に加入し、共に闘い、命と暮らしを守ろう!

ひろしま労働学校、第9期が5月21日に開講

第9期ひろしま労働学校第1回
「疎外された労働」と「労働の奪還」
講師:秋月丈志(専任講師)

2016年5月21日(土)午後1時
広島市中区八丁堀3-2  幟会館2F

新自由主義の雇用破壊・労働破壊、そして人間的共同性の破壊に対して、「労働の奪還」をかけた階級的労働運動に立ちあがろう。
 「経済学・哲学草稿」「ドイツ・イデオロギー」から「共産党宣言」「資本論」「ゴータ綱領批判」にいたるマルクスの労働論、そして動労千葉の反合理化運転保安闘争、動労水戸の被曝労働拒否闘争を通して、人間とその社会にとって労働とは何かを根源的にとらえたいと思います。

★午後1時から 開講式を行います。
 (1)学校事務局長あいさつ
 (2)前期修了者の確認
 (3)今期受講登録

第2回以後の予定


第2回 6月18日 「医療職場における拠点建設の展望」     講師:高陽第一診療所労働組合、草津病院支部
第3回 8月27日 「ロシア革命の教訓〜レーニン『左翼空論主義』から学ぶ」     講師:秋月丈志(専任講師)
第4回 9月17日 「戦後労働運動史」      講師:伊藤晃(動労千葉労働学校講師)
第5回 11月19日 「日韓連帯闘争」      講師:広島連帯ユニオン・宮原青年部長/訪韓団から
第6回 12月17日 「帝国主義論」      講師:山下真吾(ひろしま労働学校事務局長)
第7回 1月21日 「ロシア革命100年目の世界戦争情勢と労働者革命の時代」(仮)     講師:秋月丈志(専任講師)
第8回 3月18日 「階級的労働運動とは何か」     講師:植野定雄、森実智恵美(広島連帯ユニオン執行委員)

受講料:年8回6,000円(学生3,000円)
    1回ごとの受講1,000円(学生500円)
時間:13時〜17時 
場所:幟会館2F(変更する場合もあります) 
主催:広島県労働組合交流センター 広島市東区光町1-7-15-208 
   TEL:082-209-5705

 

2016/05/09

『きょうちくとう』118号を発行|高陽第一診療所労組

大幅賃上げと職場の安全を求め団体交渉をやりました!

『きょうちくとう』118号
2,016年5月9日
高陽第一診療所労組

●労働者の団結で絶対に勝てる!
生きていける賃金と職場に安全を勝ち取ろう!

3月23日、4月13日に春闘団体交渉を行いました。生きていくための大幅賃上げと職場の安全を求めて人員要求を掲げて行いました。
① 賃金は生活の基盤であり、自分と家族の命と健康を維持していくために絶対に必要なものです。理事会の回答は、定期昇給1.2%のみ。2回の団体交渉を通して、根拠になる計算式を具体的に示すことを求め理事会の回答を得ました。
その上で今の社会は消費増税などで生活が大変な状況。毎年、1.2%の昇給のみで、生活が成り立たないのが現状です。まして、介護職場の賃金は他職種より低く、介護労働者の不足を招いているのが現状です。
② 厨房の人員要求に対して、森末委員長の個人の能力の問題、スキルアップで解決できると回答。この回答は森末委員長個人だけにではなく、全職場にも押し付けられています。日常的に仕事が回らない状況にあります。人を増やさず、残業はするなと矛盾を現場に押し付ける。こんな責任転嫁を絶対に許しません!「皆さんの頑張りで乗り切りましょう」では何の解決にもなりません。
③ 理事会の回答書の中で、森末委員長に「調整手当2万円」を出しているから、厨房の仕事は今の人数で十分という回答について、謝罪と撤回を求めました。そもそも契約時に「調整手当」とせずに基本給に含まれるべきものです。「調整手当」や残業代を前提に生活が成り立つのであれば、基本給が低いということです。理事会の意図的な個人情報の暴露に対して、謝罪を求めました。
④ 新施設の就業規則は事務室で見ることを前提とし、労組に交付しないという回答は、労働条件について、複数の職員で話し合うことをさせないためのものであり、組合活動の妨害であると追及しました。コピーは禁止するが、必要な部分を書き写すことはいい。複数でその場で話し合うことはできると確認しました。
現場の労働者は毎日必死で職場の安全を守り、仕事をしています。労働者としてやりがいがあり、誇りの持てる仕事をしていきたいと思っています。それを出来なくしているのは医療福祉を取り巻く社会のあり方であり、その中で経営を乗り切ろうとしている理事会です。

●労組に加入して声をあげよう!

「組合活動禁止の請願署名」が労組に出されました。診療所で賛同署名も集められています。
 「組合活動禁止」というのはブラック企業の職場そのものです。特に診療所で集められている賛同署名では、「広島連帯ユニオンへ加入することに反対する」など組合の活動を制限しようとするものです。どちらが「思想信条の自由を脅かすもの」なのでしょうか。労組は広島連帯ユニオンに加入し、他の職場や産別で働く青年や労働者とともにたたかっています。グループホーム「よってきんさい古江」の転落事故の責任を一人の介護労働者に押し付ける裁判に対して控訴審をともにたたかいました。いろいろな経験をしながら、連帯をつくってきています。
 また2014年2月15日、団体交渉拒否、新施設説明会の強行に反対し、阻止行動を行いましたが「吉田先生や事務長が、首根っこを捕まれあるいははがいじめにされ、暴行を受けた」というのは事実ではありません。その場にいなかった人へ、恐怖をあおり「組合活動禁止」の署名を集めることは、診療所をますますブラック企業にしていきます。
 新施設の経営は、介護制度の矛盾を一番大きく受ける部分です。安全を守るために何が必要かみんなで考えていきましょう。労組は団体交渉で、人員の問題、休日の問題、ベランダの安全柵の要求をあげています。個別の職員の労働条件のみを問題にしているのではなく、今後の働き方を決めるものだから、継続して要求していきたいと考えています。
 労組のアンケートに人員不足の中で働くことで、過労や事故の不安があるとの声が寄せられています。労組は皆さんと一緒に、声をあげ続けていきたいと思います。風通しのいい職場でなければ、患者さん、利用者さんと一緒に医療や介護を作っていくことはできません。皆さんの声を労組に寄せてください。労働者がすべての職場を動かす社会の主人公です。団結して職場を変えていきましょう!

機関紙『連帯』No.266(2016年5月号)を発行


機関紙『連帯』No.266(2016年5月号)を発行

地位保全仮処分裁判で大勝利|山陽測器解雇撤回闘争

山陽測器解雇撤回闘争 地位保全仮処分裁判で大勝利!!

上記当事者間の平成28年(ヨ)第27号地位保全等仮処分命令申立事件について、当裁判所は、債権者の申立てを相当と認め、次の通り決定する。 
 主文 
1 債権者が債務者に対し、雇用契約上の権利を有する地位にあることを仮に定める。 
2 債権者が債務者に対し、平成27年12月1日から1年間、毎月25日に限り金21万3139円の割合による金員を仮りに支払え。


 桐木社長はただちに解雇を撤回し原職に復帰させろ! 判決当日の5月9日、この日も雨をものともせずM組合員とともに恒例の社前闘争に立ちました。回を重ねるごとにビラの受け取りが良くなっています。今回は(仮)。闘いはこれからが本番です。
 社前闘争終了後、山陽測器解雇撤回仮処分闘争と福屋=アクオ西日本労働委員会闘争の勝利報告会を、新組合員の歓迎も兼ねて小西記念館で開催しました。一人の闘いがユニオンの団結を通して労働者全体の闘いへとひろがっていることを実感しました。

ビラをダウンロード(pdf685KB)

解雇は不当! 直ちに解雇を撤回せよ!

裁判で勝利命令!!!!


 M組合員の解雇が不当な解雇であることが明らかになりました。昨年11月の解雇以来、地位確認訴訟、広島県労働委員会への不当労働行為の提訴と闘ってきました。本日、地位確認訴訟においてM組合員の身分は山陽測器にあることが認められ「賃金の仮払」の命令が出されました。決定的な勝利です。桐木社長は直ちに解雇を撤回しろ!

 山陽測器で働く労働者の皆さん! 特にこの春から勤務している新入社員の皆さん!私たちは地域合同労働組合・広島連帯ユニオンです。
 山陽測器における闘いは、2014年3月、会社がM組合員に対して、「社長より遅く出勤するから」(遅刻をしているわけではない)というデタラメな理由で「解雇を決めた。退職の時期はMさんが決めろ」という退職強要を行ったところから始まっています。広島連帯ユニオンに加入したMさんに対して、会社は解雇を強行しました。しかし団体交渉でユニオンの解雇は不当という徹底追及の前に解雇を撤回せざるを得なくなり、解雇は撤回されました。
 さらに、解雇を撤回した直後の4月の決算賞与をMさんへは支給しないと決定しましたが、ユニオンの抗議によって半額を支給。さらに労働委員会においてその半額支給も不当労働行為であるから全額支給を命令されたのです。
 このように、山陽測器のMさんに対する攻撃は何の正当性もなく、当然、全て失敗してきたのです。
 そして昨年11月、労働委員会に負け、さらに追い詰められた桐木社長は、「荷物を持って15分後には出て行け」という悪らつなロックアウト解雇をM組合員に行ってきたのです。
 M組合員への解雇攻撃は、安倍政権が現在進めている労働法制の全面改悪、「解雇自由」の攻撃そのものです。M組合員だけの問題ではありません。全労働者にかけられた攻撃ですなのです。
 山陽測器で働く労働者の皆さんに改めて訴えます! M組合員の解雇を撤回させるため、団結しましょう。ぜひ知恵と力を寄せてください。地域の皆さん! 
ご支援をよろしくお願いします。

M組合員の決意

「会社のやっていることは、完全に、いじめです。絶対に許せません。私は、絶対に屈せず、戦い抜きます」

2016/05/01

青年先頭に5・1メーデーかちとる


安倍政権の改憲ー雇用・労働破壊に反撃を!被災地救援!原発とめろ! 5・1広島メーデー


 「安倍政権の改憲—雇用・労働破壊に反撃を!被災地救援!原発とめろ!」をかかげて、5・1広島メーデーを開催した。冒頭、メーデー歌をバックにした民主労総1月ゼネストや動労千葉のCTS就業規則改悪阻止闘争の映像が上映され、開会あいさつに立った広島連帯ユニオンの鈴木範雄委員長が「闘うメーデー」を独自開催している意義を確認した。
 婦民全国協広島支部、広大学生自治会、広島星野救う会の連帯あいさつに続き、広島連帯ユニオンの宮原亮青年部長が基調報告にたった。「朝鮮侵略戦争の切迫と熊本大震災で社会の崩壊が暴きだされる中で、安倍政権に対する怒りをたばねゼネストを実現する労働組合が求められている。国鉄決戦を軸に動労総連合と合同労組が両輪となって闘おう」と提起。7月選挙闘争で新しい労働者の政党を登場させようと訴えた。
 広島印刷事業所廃止阻止を掲げ春闘ストを闘った動労西日本の岡崎組合員から国鉄闘争アピールが行われた。拠点建設に挑戦する広島連帯ユニオン草津病院支部、高陽第一診療所労組、広大生協労組が発言に立った。「医療・介護の崩壊と事故の責任を現場労働者に押しつける資本・国家に絶対反対で闘う」「草津病院介護職で始まった非正規化と1ヶ月で雇い止めという雇用破壊に青年先頭に反撃を開始」「労災問題を労働の奪還をかけた職場闘争に転じる」と決意が述べられた。自治体と郵政の青年労働者からも非正規の現実に対する怒りに満ちた発言があった。
 最後に、鈴木たつおさんとともに7月参院選を闘う特別決議を採択し、オバマ来広反対闘争から6・5国鉄闘争全国集会を闘い抜いて7月参院選決戦へ向かう行動方針を確認して団結がんばろうを行い、市内デモに元気よく出発した。「メーデー幟」を掲げたデモは圧倒的注目だ。「非正規なくせ」「生きていける賃金よこせ」「戦争・改憲絶対反対」のデモコールに、沿道からこぶしをあげて唱和する若い女性の姿もあった。