2014/02/12

2.11NAZENヒロシマ集会に参加

「福島の健康問題で闘うこと、それを全国の課題に」
ふくしま共同診療所杉井先生が講演

 2月11日、すべての原発いますぐなくそう!全国会議ヒロシマ(NAZENヒロシマ)の集会が、広島市南区民文化センター・スタジオで開催されました。開会あいさつで呼びかけ人の吉原さんは、教会の会報などで被爆者としての福島への思いを訴えてきたことを交えながら、ふくしま共同診療所を支えていきたいとあいさつされました。
 ふくしま共同診療所の杉井先生が、「福島の健康問題で闘うこと、それを全国の課題に」というテーマで講演され、子どもの甲状腺ガンが疑いも含めて74人となったのに原発事故による健康被害を隠そうとする福島の現状、避難・保養・医療という3原則を打ち立てながら診療所を発展させて行く苦闘について語られました。1時間の講演はあっという間で、もっとじっくりと聞きたい内容でした。
 保養に取り組む室本さんのカンパアピールに続いて、高陽第一診療所労働組合の森末委員長が基調報告、東京都知事選にNAZEN呼びかけ人の鈴木さんが立ち上がり1万人を超える安倍打倒の声を結集した、ふくしま共同診療所を支え高陽第一診療所を新自由主義医療と闘う拠点に、と訴えました。
 広大原医研の大瀧先生、「黒い雨」被爆者の高野さん、NAZEN山陰の福間さん、広大学生自治会の百武委員長が意見表明。最後に呼びかけ人の中島健さんが、帝国主義から医療を取り戻そうという高陽病院建設の原点に帰って闘おうという閉会あいさつで集会をしめくくりました。3年目の「3・11」に向けて、ふくしま共同診療所の取り組みをさらに進め、福島とともに団結して行きましょう。


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