2012/01/09

恒例!3団体合同旗開きに参加しました

1月9日、動労西日本・広島県労働組合交流センター・広島東郵便局部落解放研究会の3団体合同の新年旗開きが開催されました。ユニオンからも執行委員が中心に参加しました。 動労西日本の大江委員長から「広教組の委員長だった故 宅和純さんは、”旗を開くのは闘うためだ!”といっておられたが、まさに2012年は決戦の年になる。全力で闘おう!」とのあいさつがありました。さらに、広島労組交流センターの共同代表として、ユニオン・広大生協労組の壹貫田委員長が年始の決意を述べしました。


東局解放研からは、代表とゆうメイトの青年が発言をしました。青年は、「機関紙をつくれるようになり、活動を担えるようになる。そのためには学習する必要がある。『前進』を読んでビラが書けるようになりたい!」という年頭の決意を表明しました。

2012年の活動について、広島労組交流センター事務局長の植野さんからの提起の後、動労西日本の山田副委員長のリードで”団結がんばろう!”を三唱して、旗開きは、第二部の交流会へと移りました。交流会は大いに盛り上がり、2012年決戦にむけて3団体の団結が深まりました。

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